2010年2月28日日曜日

遊牧八日目@az七日町→ARC


az七日町での滞在の時間もゆっくりと過ぎた。


上の階から、小学生が降りてきてゲルの中に入って来る。




出会う人は、場所によって違ってくる。










遊牧も八日目、本当に色んな人と出会ってきた。


今までの出会い方と違う出会い。


初めて会う人も、いつも会っている人も。









移動もだいぶ手馴れて来た。


このサイクルに慣れ始めている感覚。



この小さな遊牧は、もうすぐ終わる。


ひとまずは。









遊牧をぼくらは楽しむ。


このアクションは、日常にすこしづつ染み込んでいく。


2010年2月26日金曜日

遊牧七日目@az七日町



五つ目の滞在地『az七日町』に到着しました。



昨日までとは全く違う空間。








移動することは、異なる環境に身を置くこと。










アクションの役割も変化していく。







”関係する”ということは、変化するということ。







それを楽しめること。



それを醸成していくこと。





2010年2月25日木曜日

第三滞在地点、山形市役所



山形市役所での二日間の滞在でした。


様々な人が平日の市役所に集まって来ます。







どの人も、仕事や用事を済ませるためにやってくる。


何か目的を持ってやってくる。







私たちは、”まがり”をしにやってきたけれども、何を目的としているのか。



私たちは何でもない、「空白」を作りにやってきたのかもしれない。








「空白」から、新しい”何か”が生まれる。









明日はaz七日町3階フロアーへ移動です。


天気予報では雨が降ると言っていたけど、ちゃんと移動できるかな。



2010年2月24日水曜日

山形銀行本店⇒山形市役所へ



22日で山形銀行の滞在は終了。次の滞在場所、山形市役所への移動を始めました。








リヤカーに解体したゲルとその他荷物を全てを積み、街の中を移動。


”家”を移動することが、最大の”アクション”。








移動の途中で広場にシートを敷き休憩しました。。


地べたに座って見た街の光景は、全く変わって見えました。


とても自由なもので、解放された気持ちになったのです。


皆がこの気持ちを共有したなら、世界は少し良くなるかもしれない。


2010年2月22日月曜日

”遊牧”第2滞在地に到着



遊牧3日目、今日は『山形銀行本店』に滞在します。


大きな店内。すぐ後ろには、働いている職員の方々が。











忙しく動いている店内。ゲルとそのまわりはゆっくりとした時間が流れています。


そんな中、客さんが立ち止まり会話をしてくれて、一緒の時間を共有したり。










時間の流れは一つじゃない。


そう思える一日でした。




2010年2月21日日曜日

遊牧@ナナビーンズ

二日間、七日町『ナナビーンズ』で滞在した、まがりメンバー。

ガリ版で発行する「まがり通信」も好評。

ゲル内での、モンゴル茶イベントも多くの人が参加してくれました。

身近な存在(≒home)に近づいていくという実感。

「まちなか滞在記」も上々で、ドキュメント映像も進行中。


明日は『山形銀行本店』に移動です。

平日に最も人の出入りが多い所。

私たちの活動がどう作用していくのか、楽しみです。

”遊牧”開始しました


2月20日より、”遊牧”アクションが開始されました。
早速、街に繰り出し、滞在イベント、まがり通信発行と行ってます。
今日までは、七日町「ナナビーンズ」2階で滞在中です。
みなさん遊びに来てくださいね。




本イベントはギャラリー等ではなく、日常の空間を「まがり(=間借り)」させていただくことで、アートと街と人が“偶然に”出会い、商店街店舗の方々や、観に来ていただいた方々との新たな関係を生み出していくというものです。

私たち日本人にとって遊牧は馴染みの薄いものですが、永い人間の歴史や世界を見回すと、定住生活というものはほんの一部の期間であると言えます。つまり、人は移動し続けながら生活してきたのです。 

また人はその場をhomeだと思う時、家族間で感じるような「繋がり」があるのではないかと考えます。

移動型住居「ゲル」は「家」「家族」を意味します。

その場がhomeになっていくということは、他を身近なものとして意識し、心の交流を図る場として、現代のわれわれにもっとも大切なことではないでしょうか。

お仕事などで来られた方、七日町に居住の方、商店街の方々にも、この機会にぜひ、この場で私たちと共にお茶を飲んだり、話をしたり、映像を楽しんでいただき、ほっとする時間を共有していだだければ幸いです。

私たちの『実際にこの街を遊牧し、互いに身近な存在(≒家族)になるプロジェクト』にご参加ください。

山形大学 まがりprojectメンバー一同